社会貢献活動
社会貢献活動、それも福島ダイハツの仕事の一つです。
福島ダイハツで取り組んでいる活動をご紹介します。
試乗DE募金
試乗DE募金とは、お客様に試乗いただくごとに、福島ダイハツが100円を積立てる活動です。
一定額集まる都度に、各団体へ募金をさせていただいております。
<過去の募金先>
- 2012.1 福島民報社様 「愛の小箱募金」
- 2012.7 福島民報社様 「愛の小箱募金」
- 2013.4 福島民報社様 「愛の小箱募金」
- 2013.7 「南相馬市 じゃぶじゃぶ池建設」への寄附
- 2014.3 福島民友社様 「愛の事業団」
- 2015.7 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2016.3 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2016.10 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2017.3 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2017.10 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2018.3 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2018.9 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
- 2019.7 福島交通遺児奨学基金協会様への寄附
2011年の東日本大震災で、私たちは”ガソリン難民”となった経験があります。
ガソリンの1リットルが、どれだけありがたいかを知りました。
その頃、”第3のエコカー”というキャッチフレーズで登場したミライースこそ低燃費・低価格・低資源のクルマとして皆様の足としてきっと役立つと思い積極的に試乗をおすすめしました。
そのときに始めたのがこの「試乗DE募金」です。試乗していただくだけで100円の募金になります、とお伝えすると、皆様よろこんでご試乗してくださいました。
私どもも被災者であると同時に、助け合いの気持ちをはぐくみながら今も活動を継続しています。
CSR
健康安全運転講座
福島ダイハツでは各エリアの店舗を使用し、高齢者の自立支援を目的に、事故軽減を目指すプロジェクトとして「健康安全運転講座」を開催しています。
5月13日にふくしま郷野目店にて近隣にお住まいの高齢者(60〜80歳代)の方々にご参加いただき、クルマを使った高齢者向け安全運転指導(死角確認・正しい運転姿勢)と、理学療法士協会の協力のもと、運転指導と認知機能維持に資するような講座や体力測定・体操、及び衝突回避支援システム体験などを実施しました。
クルマがないと日常生活に困難をきたす地方のクルマ社会の中で、健康を維持し、安全に長く運転を続けていただくためのサポートとして「健康安全運転講座」は今後も継続して開催いたします。